東京の屋根塗装|塗る前の診断から下地処理・遮熱塗装まで対応
ROOF PAINTING
屋根塗装は、屋根材を紫外線や雨風から保護し、美観と耐久性を維持するための工事です。
ただし、すべての屋根が塗装で直るわけではありません。
屋根材の割れ、反り、剥離、棟板金の浮き、下地や防水シートの劣化が進んでいる場合は、塗装ではなく、部分補修・カバー工法・葺き替えが適していることがあります。
株式会社エコファイン・ジャパンでは、東京都江東区を拠点に、東京23区の戸建て・アパート・マンション・店舗・工場・倉庫の屋根塗装に対応しています。
最初から塗装を前提にせず、屋根材の種類と劣化状態を確認し、現在の建物に必要な工事をご提案します。
電話・メール・LINEからお気軽にお問い合わせください。
このような屋根のお悩みはありませんか?
・屋根全体の色あせが気になる
・屋根にコケやカビが発生している
・金属屋根にサビが出ている
・築10年以上、屋根を点検していない
・遮熱塗料で暑さ対策をしたい
・屋根塗装の費用を知りたい
・外壁塗装と一緒に屋根も塗装したい
・訪問業者から屋根の劣化を指摘された
・塗装、カバー工法、葺き替えのどれが必要か分からない
・以前塗装した屋根が剥がれてきた
屋根は地上から状態を確認しにくいため、写真や映像を使って劣化状況をご説明します。
屋根塗装でできること
屋根塗装の主な目的は、屋根材表面の保護と美観の回復です。
・紫外線や雨風による表面劣化を抑える
・屋根材への吸水を抑える
・金属屋根のサビを抑える
・色あせや汚れを改善する
・遮熱塗料によって屋根表面の温度上昇を抑える
・適切な時期に施工することで屋根材を長く使用しやすくする
一方、屋根塗装は、下地や防水シートを新しくする工事ではありません。
すでに雨漏りしている場合や、屋根材・下地の劣化が進んでいる場合は、原因を確認してから補修方法を判断します。
屋根塗装では直せない症状があります
次のような状態は、塗装だけでは改善できない場合があります。
・屋根材が大きく割れている
・屋根材の反りや浮きが広範囲にある
・屋根材が層状に剥がれている
・棟板金が浮いている、外れている
・下地の野地板が腐食している
・防水シートの劣化が疑われる
・すでに複数箇所から雨漏りしている
・塗装に適さない屋根材が使用されている
・過去の塗膜が広範囲に剥離している
このような場合は、部分補修、棟板金交換、屋根カバー工法、葺き替え工事などを比較します。
塗装できる状態かどうかを確認せず、表面だけを塗り替えても、屋根の問題を解決できないことがあります。
塗装・補修・カバー工法・葺き替えの選び方
屋根塗装
屋根材と下地に大きな問題がなく、色あせや表面劣化の改善を目的とする場合に適しています。
部分補修
一部のひび割れ、欠け、浮き、棟板金の緩みなど、劣化範囲が限定されている場合に検討します。
屋根カバー工法
既存の屋根材の上から防水シートと新しい屋根材を施工する方法です。屋根材全体の劣化が進んでいても、下地の状態が比較的良好な場合に検討します。
屋根葺き替え
既存屋根を撤去し、必要に応じて下地・防水シート・屋根材を新しくします。下地の腐食や広範囲の劣化がある場合に適しています。
当社では、築年数だけで工事方法を決めません。
屋根材の種類、劣化範囲、過去の修繕履歴、今後の建物使用年数、ご予算を確認し、必要な工事をご案内します。
対応している主な屋根材
スレート・コロニアル屋根
色あせ、コケ、ひび割れ、反り、棟板金の浮きなどを確認します。
塗装前には高圧洗浄、ひび割れ補修、下塗りを行い、必要に応じて縁切りやタスペーサーを施工します。
屋根材の種類や劣化状態によっては、塗装ではなくカバー工法をご提案します。
金属屋根・ガルバリウム鋼板
サビ、傷、塗膜の剥がれ、ビスの緩み、板金の浮きを確認します。
サビや旧塗膜をケレンし、屋根材に合った防錆下塗り材を使用することが重要です。
折板屋根・トタン屋根
工場・倉庫・事業所などで多く使用されています。
表面のサビだけでなく、ボルト、継ぎ目、笠木、雨樋との取り合いも確認し、防錆処理やボルトキャップなどを組み合わせます。
セメント瓦・モニエル瓦
屋根材の種類と過去の塗装状況を確認し、適合する下塗り材と塗料を選定します。
下地処理が不十分な場合、塗膜の剥離につながるため注意が必要です。
アスファルトシングル
製品や状態によって施工可能な塗料・工法が異なります。
石粒の脱落、浮き、剥がれなどを確認して施工の可否を判断します。
日本瓦・陶器瓦
一般的な日本瓦・陶器瓦は、基本的に屋根材そのものを塗装する必要はありません。
瓦の割れ、ズレ、漆喰、棟、防水シートなどを確認し、必要な補修をご提案します。
屋根塗装で重視している下地処理
屋根塗装の耐久性は、仕上げ塗料の種類だけで決まるものではありません。
塗装前の洗浄、補修、ケレン、下塗りなどが不十分な場合、高性能な塗料を使用しても早期の剥がれや膨れにつながることがあります。
当社では、屋根の状態に応じて次の工程を行います。
1.高圧洗浄
2.コケ・汚れ・旧塗膜の除去
3.ひび割れ・欠け・板金部分の補修
4.金属部分のケレン・サビ処理
5.屋根材に適した下塗り
6.中塗り
7.上塗り
8.スレート屋根の縁切り・排水経路確認
9.施工後の仕上がり確認
見た目だけでなく、塗料本来の性能を発揮できる下地づくりを重視しています。
屋根用塗料の選び方
シリコン系塗料
価格と耐候性のバランスを取りやすく、一般住宅の屋根塗装で広く使用されています。
ラジカル制御型塗料
塗膜の劣化要因を抑える設計で、耐候性と費用のバランスを重視する方に適しています。
フッ素系塗料
耐候性を重視し、塗り替え回数を抑えたい建物で検討されます。
無機系塗料
高い耐候性が期待できますが、屋根材との相性や既存塗膜の状態を確認して選定する必要があります。
遮熱塗料
太陽光の近赤外線を反射し、屋根表面の温度上昇を抑える機能があります。
ただし、室内で感じられる効果は、屋根材、断熱材、換気、建物構造、色などによって異なります。
高額な塗料を一律におすすめするのではなく、建物の状態と今後の維持計画に合う塗料をご提案します。
屋根塗装の費用について
屋根塗装の費用は、次の条件によって変わります。
・屋根面積
・屋根の勾配
・建物の階数
・屋根材の種類
・現在の劣化状態
・下地補修の範囲
・使用する塗料
・足場の設置条件
・棟板金や雨樋などの付帯工事
・搬入経路や周辺環境
お見積書では、可能な限り次の項目を分けてご案内します。
・足場・飛散防止養生
・高圧洗浄
・下地補修
・ケレン・サビ止め
・下塗り
・中塗り・上塗り
・縁切り・タスペーサー
・棟板金などの付帯部塗装
・廃材処分・諸経費
現地調査後、屋根の状態と施工範囲が分かるお見積書をご提出します。
外壁塗装と一緒に行うメリット
屋根塗装と外壁塗装を同時に施工すると、足場を共用できるため、別々の時期に施工するよりも足場費用や工事期間を抑えやすくなります。
屋根と外壁の劣化時期が近い場合は、同時施工も選択肢の一つです。
ただし、屋根だけが先に劣化している場合や、外壁の状態が良好な場合まで、無理に同時施工をおすすめすることはありません。
屋根だけの塗装、外壁だけの塗装、屋根・外壁の同時施工のそれぞれに対応します。
エコファイン・ジャパンの屋根塗装
塗装で直せる状態かを先に確認
屋根材や下地の劣化状態を確認し、塗装が適している場合に施工をご提案します。
屋根修理・防水工事にも対応
塗装だけでなく、屋根材の部分補修、棟板金、雨樋、防水工事、雨漏り調査まで建物全体を確認できます。
写真を使って状態をご説明
普段見えない屋根の状態を写真や映像で確認していただき、必要な工事と理由をご説明します。
自社施工を基本とした責任施工
調査・ご提案から施工管理まで責任を持って対応します。
戸建てから工場・倉庫まで対応
スレート屋根、金属屋根、折板屋根など、建物用途と屋根材に合わせた施工をご提案します。
屋根塗装工事の流れ
1.お問い合わせ
電話・メール・LINEからご相談ください。
2.現地調査
屋根材、塗膜、棟板金、谷板金、雨樋、周辺部位を確認します。
3.調査結果のご説明
写真を使い、塗装で対応できる状態かをご説明します。
4.お見積り・工事提案
使用する塗料、施工範囲、下地補修、足場などを記載します。
5.ご契約・日程調整
工事内容、費用、工期、保証内容をご確認いただきます。
6.足場設置・近隣対応
安全対策と飛散防止養生を行います。
7.屋根塗装工事
洗浄、補修、下塗り、中塗り、上塗りを行います。
8.完了確認・ご報告
施工写真と仕上がりをご確認いただきます。
9.アフターフォロー
施工後に気になる点がございましたらご連絡ください。
東京の屋根塗装について、よくある質問
屋根塗装で雨漏りは止まりますか?
屋根塗装は屋根材表面を保護する工事であり、雨漏りを直接止める工事とは限りません。屋根材の割れ、板金、防水シート、外壁との取り合いなどを確認し、雨漏り原因に合った修理が必要です。
築10年なら必ず屋根塗装が必要ですか?
築年数だけでは判断できません。屋根材の種類、立地、勾配、過去の施工履歴、劣化状態によって適切な時期は異なります。
屋根だけ塗装できますか?
可能です。外壁の状態が良好な場合は、屋根だけの塗装にも対応します。
外壁塗装と同時に施工した方がよいですか?
屋根と外壁の劣化時期が近い場合は、足場を共用できるため効率的です。ただし、外壁に工事が必要ない場合まで同時施工する必要はありません。
遮熱塗料を使えば室内は必ず涼しくなりますか?
屋根表面の温度上昇を抑える効果は期待できますが、室温への影響は断熱材、換気、建物構造、塗装色などによって異なります。
塗装できない屋根はありますか?
あります。屋根材自体が層状に剥離している場合や、塗装に適さない製品、下地の腐食が進んでいる場合などは、カバー工法や葺き替えを検討します。
訪問業者から屋根が傷んでいると言われました
その場で契約せず、写真や映像で実際の状態を確認することが大切です。当社では、他社から指摘された屋根の確認や見積内容のセカンドオピニオンにも対応しています。
外観を美しくする屋根塗装の施工
お客様のご要望や建物の特性に合わせたオーダーメイドの屋根塗装の施工プランを提案しておりますので、気になる点などございましたらご遠慮なくなんでもお申し出ください。豊富な経験と防水工事などの専門知識を駆使しながら塗料の選定から施工までを一貫して行い、建物の外観を美しく保ちながらも耐久性を高めることを心がけております。また、施工後も定期的なメンテナンスやアフターサービスをお届けし、お客様が安心してご利用いただける体制を東京にて整えております。