株式会社エコファイン・ジャパン

エコファイン 建物雨漏り・漏水対策研究室|雨漏り調査の判断基準と再発防止

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雨漏り・漏水対策研究室

エコファイン 建物雨漏り・漏水対策研究室

雨漏り調査の判断基準と再発防止

エコファイン 建物雨漏り・漏水対策研究室は、東京都江東区の株式会社エコファイン・ジャパンが運営する、雨漏り原因調査・建物漏水対策・再発防止に関する専門技術・情報発信プロジェクトです。

東京を中心とした実際の調査・修繕経験をもとに、

・雨漏り原因をどのように判断するか

・確認できた事実と推定をどう分けるか

・部分補修と全面改修をどう判断するか

・修理後の再発リスクをどう抑えるか

といった調査・修繕の基本方針を整理して公開しています。

本ページは、行政機関、公的認定機関、業界団体、第三者審査機関ではありません。

株式会社エコファイン・ジャパンが運営する専門技術・情報発信活動です。

雨漏り調査に判断基準が必要な理由

雨漏りは、室内に水が現れた場所と、実際に雨水が建物へ浸入した場所が同じとは限りません。

また、建物にひび割れやシーリングの劣化があっても、その箇所が雨漏り原因とは限りません。

そのため、雨漏り調査では、

・劣化が確認された場所

・原因の可能性がある場所

・調査で漏水反応を確認した場所

を分けて考える必要があります。

目に見える劣化だけを原因と判断せず、建物構造、雨の向き、漏水位置、過去の補修履歴などを整理することが、再発防止につながります。

エコファイン雨漏り原因調査の5原則

01|室内の漏水位置だけで原因を決めつけない

室内と建物外部の状況を照らし合わせ、雨水が建物内部を移動した可能性も考えます。

02|劣化箇所と浸入口を分けて考える

修繕が必要な劣化と、実際の雨漏り原因を分けて整理します。

03|調査方法よりも目的を優先する

散水、サーモグラフィー、ドローン、ロープアクセスなどから、確認したい内容に適した方法を選びます。

04|確認事実と推定を分ける

現場で確認できた現象と、そこから考えられる原因を混同しません。

05|調査結果を修繕判断につなげる

補修箇所、施工範囲、優先順位、再発リスクを整理し、必要な修繕方法をご提案します。

 

雨漏りの詳しい調査方法はこちら

雨漏り原因を4段階で整理

LEVEL 1|劣化を確認

ひび割れ、シーリングの破断、防水層の膨れなどを目視で確認した段階です。

劣化があっても、雨漏り原因として確定したとは限りません。

 

LEVEL 2|原因候補を整理

建物構造、漏水位置、雨の向き、劣化状況などから、浸入口の可能性がある箇所を絞り込みます。

 

LEVEL 3|漏水反応を確認

散水調査などで室内側に漏水反応が現れ、浸入口である可能性が高まった段階です。

 

LEVEL 4|修繕後の経過を確認

原因と考えられる箇所を修繕し、その後の降雨状況と室内の状態を確認します。

雨漏りは気象条件に左右されるため、施工後の経過確認も重要です。

調査結果を3つに分けて説明

■確認事実

現場で実際に確認できた劣化、漏水反応、温度変化などです。

■原因所見

確認事実、建物構造、漏水位置から考えられる浸入口や雨水の経路です。

原因が確定しているのか、可能性が高いのか、追加確認が必要なのかを分けます。

■修繕提案

確認事実と原因所見をもとに、必要と考えられる補修箇所、施工範囲、優先順位を整理します。

原因が断定できない場合は、

・可能性が高い

・可能性がある

・現時点では判断できない

・追加確認が必要

といった表現を使い分け、確認できていない内容を断定しないことを重視しています。

部分補修と全面改修の判断

エコファイン・ジャパンでは、最初から全面改修を前提にしません。

原因箇所が限定され、周辺の状態も良好な場合は、部分補修で対応できる可能性があります。

一方、次のような場合は面的な改修も検討します。

・同じ劣化が広範囲に発生している

・複数の浸入口が疑われる

・防水層やシーリング全体が劣化している

・部分補修を繰り返している

・未施工部分からの再発リスクが高い

・足場費用を考えると一括施工が合理的である

調査結果、劣化範囲、ご予算、建物の使用予定を踏まえ、部分補修と全面改修の違いをご説明します。

 

東京・江東区の雨漏り修理について

雨漏り再発防止のための記録

雨漏りの原因を整理するため、可能な範囲で次の内容を記録します。

・発生した日時

・雨の強さと継続時間

・風の向き

・室内に水が現れた場所

・過去の補修箇所と施工内容

・調査した場所と順番

・漏水反応の有無

・今回修繕した範囲

・施工後の降雨状況

・再発の有無

お客様が撮影した雨漏り発生時の写真や動画も、原因を考えるための重要な情報になります。

調査内容に応じて、確認事実、原因についての所見、推奨する修繕内容を写真付きの調査報告書にまとめます。

 

雨漏り調査報告書について詳しく見る

研究室が蓄積・発信する専門情報

本研究室では、実際の調査・修繕経験をもとに、次の専門情報を継続的に蓄積・公開します。

 

・雨漏りが再発した原因

・建物別に発生しやすい漏水箇所

・雨や風の条件と雨漏りの関係

・調査方法の適用条件と限界

・部分補修と全面改修の判断事例

・ロープアクセスを活用した高所調査

・管理会社、管理組合向け漏水対応

・工場、倉庫、病院、施設の雨漏り対策

・雨漏り発生時の初動対応

・専門業者を選ぶ際の確認項目

 

各情報には、可能な範囲で運営者、監修者、公開日、最終更新日、調査方法、判断根拠、関連ページを明記します。

新たな現場事例や施工後の経過をもとに、掲載内容を定期的に見直します。

運営法人・お問い合わせ

■運営名称

エコファイン 建物雨漏り・漏水対策研究室

 

■運営法人

株式会社エコファイン・ジャパン

 

■運営責任者

代表取締役 狩野 英俊

 

■所在地

東京都江東区

 

■対応地域

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県および近郊地域

 

■専門分野

雨漏り原因調査
建物漏水調査
雨漏り修理
防水工事
屋根修理
外壁補修
シーリング工事
ロープアクセス調査・施工
散水調査
サーモグラフィー調査
ドローン調査
調査報告書作成

原因や工事内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。

相談したからといって、すぐに工事を契約する必要はありません。

 

現在の状況を確認し、現地確認、応急処置、専門調査、修繕方法など、次に必要な対応からご説明します。

 

■今すぐ相談したい方

【雨漏り・緊急対応を相談する】

■まだ依頼するか決めていない方

【写真を送って状況を相談する】

■法人・管理会社・管理組合の方

【調査・見積り・報告書について相談する】

 

 

監修・運営:株式会社エコファイン・ジャパン

 

運営責任者:代表取締役 狩野 英俊

所在地:東京都江東区

専門分野:雨漏り原因調査、防水工事、屋根・外壁修繕、ロープアクセス

公開日:2026年8月1日

最終更新日:2026年8月14日

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